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| 2002.6.11[火]19:00 リサイタルホール ![]() |
B→C バッハからコンテンポラリーヘ 工藤すみれ(チェロ) [共演]ピアノ:江口 玲 [On Air情報] 6/12(水)朝5:30〜8:30 日本テレビ系「ズームイン!!SUPER」エンターテインメントコーナー (公演の一部が放送される予定です。) [曲目] ・J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011 ・ストラヴィンスキー/イタリア組曲 ・S.トペル/無伴奏チェロのための《エレジー》 ・R.シュトラウス/チェロソナタ ヘ長調 op.6 [アンコール] ・外山雄三/チェロとピアノのための「こもりうた」─小交響曲(1953)より組曲 [料金] 全席自由:\3,000 [チケット発売日] Arts 友の会優先発売:2月8日[金](特典:10%割引) 一般発売:2月15日[金] [チケット取り扱い] 東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999 チケットぴあ 03-5237-9999 CNプレイガイド 03-5802-9990 e+ 03-5749-9911 [公演内容についてのお問い合わせ] 東京オペラシティ文化財団 03-5353-0770 どちらかと言えば室内楽志向、だからこそソロの場は貴重です! 凱旋帰国リサイタル、実現。 2001年夏、若手チェリスト工藤すみれが、巨匠アイザック・スターンから「音楽の宝物」と称えられたアヴァロン弦楽四重奏団のチェロ奏者に抜擢されたというニュースがアメリカから飛び込んできたのは記憶に新しいところです。もともと彼女は、日本にいた頃からケータイの着メロを自作のラズモフスキー2番の第3楽章にしていたほどのカルテット好き。いつかカルテットを、と深い愛着を持っていただけに野望実現!の快挙です。彼女の加入以後、アヴァロンSQは彼女の留学先であるジュリアード音楽院のレジデント・カルテットになったことで、ジュリアードSQのアシスタントとして生徒に指導する立場にもなり、突然やってきた「勉強しながら教える立場」に本人自身びっくりしているそう。でも厳しい状況下に、進んで自らをおき、何事もきっちりしっかりやるという骨太なポリシーを持つ彼女には、この経験がソロ活動をより一層充実させる原動力になるに違いありません。そんな彼女の現在が存分に聴ける、2年ぶりのリサイタル。今回のB→Cでは、ジュリアードの友人である作曲家 Spencer Topel 氏の無伴奏曲を含んだ、とにかく今弾きたい曲ばかりをセレクト。天真爛漫、でも勉強熱心な彼女の演奏にぜひご期待ください。ピアニストは共演回数が多く、息もぴったり合った江口玲さん。
【工藤すみれ Sumire Kudo】チェロ 東京生まれ。4歳より父に、6歳より井上頼豊氏に師事、毛利伯郎氏、デイヴィット・フィンケル氏、室内楽を原田幸一郎氏に師事。桐朋学園子供のための音楽教室、桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コースに在学。2000年9月より、ジュリアード音楽院に留学、ハーヴィー・シャピーロ氏に師事。1992年札幌ジュニア・チェロ・コンクールで優秀賞、1993年第62回日本音楽コンクール第2位。1997年4月、大垣音楽祭において最優秀新人賞受賞。2000年3月カザルスホールにて、初の自主リサイタルを行い高く評価され、その後も、リサイタル、オーケストラとの競演、そして室内楽と幅広く活躍し絶賛される。2001年には、アメリカを中心に活躍するアヴァロン弦楽四重奏団のチェロ奏者に抜擢され、同年8月にモーストリー・モーツァルト音楽祭において華々しいデビューを飾り、その後も多くの演奏会が予定されている。これまでに、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、ブラッデル・シンフォニーをはじめ多くの内外のオーケストラと競演。また、マールボロ音楽祭などのさまざまな音楽祭に招かれ、多くのアーティストと共演。フィリップス(ユニバーサル ミュージック株式会社)より2枚のCDがリリースされており、それぞれ好評を博している。大器の片鱗をうかがわせ、豊かな将来性に大きな期待が寄せられている。 |
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