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| 2002.5.14[火]19:00 リサイタルホール ![]() |
B→C バッハからコンテンポラリーヘ 高木綾子(フルート) [曲目] ・マレー/ラ・フォリア ・J.S.バッハ/無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013 ・ドビュッシー/シランクス ・P.フェルー/《3つの小品》から ・S.カルク・エーレルト/ソナタ・アパッショナータ 嬰ヘ短調 op.140 ・武満 徹/ヴォイス ・武満 徹/エア [アンコール] ・尹伊桑(ユン・イサン)/サロモ [料金] 全席自由:\3,000 [チケット発売日] Arts 友の会優先発売:1月18日[金](特典:10%割引) 一般発売:1月25日[金] [チケット取り扱い] 東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999 チケットぴあ 03-5237-9999 CNプレイガイド 03-5802-9990 e+ 03-5749-9911 [公演内容についてのお問い合わせ] 東京オペラシティ文化財団 03-5353-0770 「自分ひとりでどれだけ出来るか挑戦してみたかった」という彼女、 入魂の無伴奏リサイタル 2001年10月に開催された第70回日本音楽コンクール・フルート部門の覇者、高木綾子が5月のB→Cに登場、彼女自身、初めてとなるオール無伴奏プログラムに挑戦します。まだ芸大大学院に在籍中ながら、既にソロ、アンサンブル、オーケストラとの共演など精力的に演奏活動を展開し、CDも相次いでリリースするなど、抜群のテクニックと豊かな音楽性を併せ持つフルーティストとして常に高く評価されています。そんな彼女が近年立て続けにコンクールを受けている理由を尋ねると、「コンクールは、自分にとって勉強の場であり、演奏会ばかりだと自己満足してしまうので、周囲の、また同世代の人の演奏を聴くチャンスの場。仕事上、偏見もあるので一種の野心的な気持ちを持って出場している」というお答え。なかなか骨っぽい彼女のB→Cプログラムもなかなか硬派。マラン・マレー《ラ・フォリア》、J.S.バッハ《無伴奏フルート・パルティータ イ短調 BWV1013》、ドビュッシー、フェルー、カルク・エーレルトと続き、武満徹の遺作《エア》、最後は《ヴォイス》で締めるというまさに時代を追うB→C。「フルートが好きというより音楽そのものが好き」と語る彼女の一人舞台は必聴です!!
【高木 綾子 Ayako Takagi】フルート 1977年愛知県豊田市生まれ。3歳よりピアノ、8歳よりフルートを始める。東京藝術大学付属高校、東京藝術大学を経て、現在同大学院2年に在学。1995年、毎日新聞社主催全日本学生音楽コンクール東京大会第1位。1997年、神戸国際フルートコンクール奨励賞受賞。1998年、日本音楽コンクール入選。大学内にて、NTT Docomo奨学金を受ける。また、安宅賞を受賞。1999年、宝塚ベガコンクール及び日本フルートコンベンションコンクール優勝、併せてオーディエンス賞受賞。名古屋フィルハーモニー交響楽団とイベールのコンチェルトを共演。2000年11月、第17回日本管打楽器コンクール、フルート部門第1位及び特別賞受賞。2001年6月、シュトゥットガルト室内管弦楽団、新イタリア合奏団と共演。同年10月、第70回日本音楽コンクール・フルート部門第1位。2000年3月「シシリエンヌ〜フルート名曲集」「卒業写真〜プレイズ・ユーミン・オン・フルート」を同時リリースしてCDデビュー。7月には「ジェントル・ドリームズ〜20世紀のフルート音楽」「青春の輝き〜プレイズ・カーペンターズ」を同時発売。2001年2月、クラシックからボサノバまでラテンアメリカの作品を集めた「南の想い」を、9月には、17世紀から現代までのフルート・ソロ曲を集めた「エール・ブルー〜青の余白」をリリース。これまでに、フルートを西村智江、橋本量至、G.ノアック、小坂哲也、山崎成美、金昌国、P.マイゼンの各氏に、室内楽を岡崎耕治氏に師事。確かなテクニックと、個性溢れる音色、そしてジャンルを超えた音楽性で、今最も注目を集めるフルート奏者である。 |
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