東京オペラシティ文化財団

アートギャラリー
アートギャラリートップへ
展覧会
開催中の展覧会
これからの展覧会
これまでの展覧会
東京オペラシティコレクションについて
インフォメーション
ギャラリーショップ


レストラン&ショップ
関連リンク
 
これからの展覧会
© Wolfgang Tillmans
photo © KIOKU Keizo
 

2010
4.10[土]

7.4[日]

猪熊弦一郎展『いのくまさん』

「こどもの ころから えが すきだった いのくまさん 
おもしろい えを いっぱい かいた」

詩人谷川俊太郎のこんな文章で始まる絵本『いのくまさん』。本展は画家猪熊弦一郎(1902-1993)の仕事を、絵本『いのくまさん』の内容に沿って紹介するものです。
猪熊は香川県に生まれ、東京美術学校で藤島武二に師事します。その後、東京、パリ、ニューヨーク、ハワイと活動の場を世界に広げ、亡くなる直前まで精力的に制作を続けました。
さまざまなかたち、色、人の顔、動物、コレクションされたおもちゃのいろいろ。猪熊作品のエッセンスが凝縮された本展は、谷川氏の単純明快な言葉とともに、絵を描くこと、創ることのよろこびを私たちに伝えてくれることでしょう。
本展は2007年に丸亀市猪熊弦一郎現代美術館において開催された展覧会の東京展で、同館所蔵の猪熊作品約110点を谷川氏の言葉とともに展示します。親子で、ご家族で、猪熊弦一郎の絵画世界をお楽しみください。

猪熊弦一郎《帰る 太陽のもとへ》
アクリル絵具,紙 2004年
所蔵:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
© 財団法人ミモカ美術振興財団


033 ジオメトリック・イメージス(仮称)

具象絵画と違い、抽象作品は「なにが描かれているのだろう」と見る者の想像力を大きくふくらませます。抽象の中でも幾何学的な画面をもつ作品に絞って、画面上の効果や図形に込められた作家の意図を探ります。

project N 41
喜多順子 KITA Yoriko



7.28[水]

10.3[日]

アントワープ王立美術館コレクション展
─ アンソールからマグリットへ ベルギー近代美術の殿堂

名作『フランダースの犬』の舞台としても知られるベルギー北部の都市アントワープは、古くから商業・金融の中心地として、また、さまざまな文化・芸術の交流の場として発展してきました。1810年に創設されたアントワープ王立美術館は、14世紀から20世紀までの幅広いコレクションで知られています。
本展は、その膨大なコレクションのなかから、とくに19世紀末から第二次世界大戦前夜までのベルギー絵画を紹介するものです。ベルギー近代絵画の3大巨匠とも呼ばれるルネ・マグリット、ポール・デルヴォー、ジェームズ・アンソールをはじめ、レオン・スピリアールト、フェルナン・クノップフなどの象徴派、フランドル表現主義、シュルレアリスム、新印象派などの37作家の計70点によって、ベルギー近代美術の流れをたどります。同館の近代絵画コレクションが日本で一堂に紹介されるのは今回が初めてで、出品作品中63点が日本初公開。マグリットの名品《9月16日》も特別出品されます。

レオン・フレデリック《咲き誇るシャクナゲ》
油彩,キャンバス 1907年


収蔵品展

034 現実に潜む違和感(仮称)

「幻想」はどこからやってくるのでしょう。本展では、「幻想」を夢や世界の彼方ではなく、日常の情景に探し求めます。当館収蔵作品を通じて、私たちの現実に潜む「幻想」を探す旅にでかけてみませんか。

project N 42
川見 俊 KAWAMI Shun



10.23[土]

12.26[日]

ドミニク・ペロー 展(仮称)

フランスの建築家ドミニク・ペローは、80年代後半、フランス国立図書館の国際コンペティションを36歳の若さで勝ち取ったことにより、世界中の注目を集める存在となりました。以来、大規模なプロジェクトを世界各地で進行させています。ペローの作品の特徴とは、新しい建築をいかに文化的、地理的な背景と結びつけ、現在進行形の歴史の一部とするか、という視点です。このようなアプローチによって、建築と芸術、自然が一体となった場、風景を創り出そうとしています。
本展では、フランス国立図書館に始まり、オリンピック・ヴェロドローム&水泳ホール(ベルリン)、梨花女子大学キャンパス・センター(ソウル)など、都市や自然とのつながりが熟考された作品を検証しつつ、現在進行中のプロジェクトの設計過程をたどります。2010年秋には大阪でオフィスビルが竣工するなど、日本でも活躍の場を広げるペローの思想をご覧頂きます。


《フランス国立図書館》1989-93年
© André Morin/DPA/Adagp


035 版画の表現(仮称)

一口に「版画」といっても、その表現には素材や技法に応じてそれぞれ特色があります。本展では木版、銅版、石版画作品をはじめとする版画表現の豊かな広がりをご覧いただきます。

project N 43
河井美咲 KAWAI Misaki



2011
1.15[土]

3.27[日]

曽根裕 展 世界彫刻/WORLD SCULPTURE(仮称)

2000年以来ロサンゼルスを拠点にして、さまざまな国際展に出品し、世界的に活躍を続ける曽根裕。ここ数年は、中国およびメキシコにも工房を設けて、そこで作品制作を行っています。中国では長い歴史を持つ石工の街・崇武で大理石や水晶を素材とした彫刻を制作する一方、メキシコのグアダラハラでは木材や自然繊維を素材とした彫刻を地元の職人たちとの共同作業で作り上げています。その一風変わった制作活動は、石や木という自然の素材を使用し、長年培われてきた職人の技術を現代に蘇らせながら、彫刻という行為の人間的な本質に迫ろうとするものです。
本展では、移動すること、進行中であること、混沌としていること ─ この3つをテーマに制作を続ける曽根裕の過去・現在・未来を、最新作の彫刻作品を中心に紹介します。幻に終わった全長約30メートルの巨大な野外プロジェクト《雪豹》のプロトタイプなど、エコロジーに対する独自の視点も含め、彫刻家・曽根裕の全貌をご覧頂きます。

曽根裕《It Seems Like Snow Leopard Island》
ミクストメディア 2002-06年
Courtesy: David Zwirner, New York

036 四季の風景(仮称)

変化に富んだ日本の四季。多彩な姿を見せる風景は、私たちの自然観、生命観に大きな影響を与えています。四季折々の景色を展観する本展は、コレクションに通底する「日本的なるもの」を探る機会となるでしょう。

project N 44
吉田夏奈 YOSHIDA Kana


ページトップへ
プライバシーポリシー サイトポリシー